開花
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
本日は風は強いですが、晴れです
通路のコテ仕上げなので、雨が降らず助かりました。
現在作業している、お寺の桜です。もう少しで満開なりそうです。
例年よりも8日?以上早いとか
今週から来週にかけてはお花見できそうです
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
本日は風は強いですが、晴れです
通路のコテ仕上げなので、雨が降らず助かりました。
現在作業している、お寺の桜です。もう少しで満開なりそうです。
例年よりも8日?以上早いとか
今週から来週にかけてはお花見できそうです
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
昨日は雨、土曜日は天気も良く行楽日和でした。
そんな中、宮城県に現場下見にいってまいりました。
会社から高速道路を使用し、約1時間ちょっと
設置場所も、近く好条件でした。
見知らぬ墓地に行くと、職業柄どうしても、お墓見学が始まってしまいます。
その土地の石材店の施工、デザイン、石の種類 勉強になることがたくさんあります。
今週も現場下見、御見積のご説明、青年会の行事で多忙になりそうです。
日曜日も、現場下見ということで八幡平に行きます
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
題の通り、「お墓の顔」
お墓を建てる時どうしても予算に目が行きがちで、書体・文字の彫刻まで考えてないお客様が多いような気がします。
どんな立派なお墓を建てたとしても。「書体」「文字の彫刻」でまったく違います。
例えば○印で囲んだ部分、「かすれ」と呼ばれます。
筆で書く場合どうしてもこうなります。本当ならばこの部分を丸くしてしまえば、彫刻も楽ですが
書家の先生の生き生きとした文字を最大限表現する為の技法です。
そして彫刻の仕方。筆で書くように、力を入れて書く部分は深く、力をぬく部分は浅く
そして、正面からみて文字がすっきりするように彫刻します。
「くり彫り」という技法です。文字の内部にさらに、くりぬいて彫刻します。
ただ、深く彫刻すれば良いとも限りません。かえってバランスを崩してしまうこともあります。
当社では、地域の皆様から「書体」「文字彫刻」でたいへんお褒めを頂いております。
ぜひ、彫刻した現物がありますので、お気軽にご来店ください。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
本日は抜魂式に立ち会いました。
天気も良いです
今回のお客様は神様ということなので、いつもの仏式とはまったく違います。
今週にかけて抜魂式の立会い、御見積のご説明、現場の下見等で忙しくなりそうです
週末は宮城に現場下見に行くので天候が心配です
お彼岸も過ぎ、お蔭様で新規墓石・リフォームのご相談・戒名彫刻などで、連日お客様にご来店頂いております。
8月盆まで時間があるように思えますが、石の準備や施工までに約1ヶ月~2ヶ月ぐらい完成までにかかります。
インド産の石となると納期に3ヶ月要します。
お早目のご予約、ご相談のおススメ致します。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
昨日は午後から雨となりましたが、本日は晴れしかし風が強いです。春は嫌ですね~
羽田火防祭もなんとか天候に助けられました。
週末は2軒の納骨補助のご依頼があり、無事納骨することができました。
今日からはまた違う現場も始動となり、たいへん通路がせまく機械が入っていきません
石屋さんの腕の見せ所です。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
月曜日から冬に戻った天気になりましたが、今日は晴天まだ風が強く寒いですが・・・
会社から岩手山が見えました。よほど空気が澄まないと見えません
さて、今週末 羽田地区 火防祭りが開催されます。
今年は新沼謙治さん 臼澤みさきさんを迎えてとなります。
ぜひ、足を運んで頂きたいと思います。
https://www.facebook.com/hadatyo.kabousai
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
今日は昨日までの暖かい日とは違い、雪もちらつく寒い日となりました。
昨日まで当社、春の墓石大創業祭開催され、多くのお客様にご来店頂き誠にありがとうございました。
展示会開催は終わりましたが、まだまだお盆までの早期予約・ご相談は承っております。
お気軽にご相談ください。
さて、お盆に向けての外現場もようやく本日から本格的となります。
前沢区の現場
事故のないよう、お盆まで元気にお墓づくりしたいと思います!
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
明日より毎年恒例、「春の墓石大創業祭」が3月22日まで開催されます。
毎年第1週目の土曜日開催でしたが、本年は第2土曜日になります。
当店は室内展示場完備ですので、雨や雪が降っても安心してご覧頂けます
和型、洋型から種類も豊富に展示しております。ご相談、ご見学だけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
さて、話は変わり、最近ある文章を読み印象に残った言葉があります。 「元点」という言葉
皆さん「原点」とはこちらの方が印象にあると思います。
はじめとか、もともととかいう意味を強調するならば「元点」と表現した方が良いということでした。
なにか自分自身に記念になるようなことが起こった時、それをチャンスに「元点」にかえるように再スタートすること。
例えば誕生日など。この命が両親や先代を通じてこの地球に生まれてきたことに、また今までお世話になった人に感謝の意をあらわし「元点」にかえること。
例えば創業当時のはじめにかえり、先代はどのうような気持ちでやったのか、目的は何だったのか、またその時の苦労は、そして喜びは、など改めて自覚し、「元点」にかえること。
このくりかえしをすることで、経験に重みが増すということでした。
私自身も今年から環境を変えたく青年会議所に入会し、また会社としても122年目を迎え、ようやく本格的にお墓づくりもスタートを迎える。
「元点」にかえることで忘れていたことを再確認し、お客様一人一人から喜ばれるよう一生懸命前に進みたいと思います。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
まずは、4年前の今日、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして被災された多くの方々、今だ避難生活を余儀なくされてる方々には心よりお見舞い申し上げます。
あれから4年、もう4年、まだ4年 個人によって考えは様々だと思います。
4年前をふと思い出すと、その数日前ちょっと大きな地震があり、またこなければいいなと思っていました。
そして3月11日、止むだろうと思い2階の事務所に待機していましたが、揺れの大きさ、時間が今まで経験したことのない位
慌てて、外に出ると地面は揺れ、事務所が今にも倒れそうな揺れ方でした。
電気は止まり、食べ物はなくなり、油はなくなり、水沢の町があんなに暗くなるとは・・・
地震直後 会社
残されな私たちは 「今」を大切に生きなければなりません。
「今」 当たり前のように暮らせる幸せ
「今」 大事な人と過ごせる時間
「今」 生きているということ
「今」 ということ考えさせられた震災・・・
「今」できることの「すばらしさ」 もう一度考えなければなりません。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
3月第2週目を向かえました。今日は朝から天気が悪く、墓石建込みにはあいにくの天気でした
明日から木曜日頃にかけて、冬の天気になり荒れそうです
創業祭が心配です・・・
さて昨日、新聞に当社 春の墓石大創業祭のご案内を告知させて頂きました。
今週から来週にかけて、チラシの折り込みが入ります。ぜひご覧いただけます様よろしくお願い致します。
「お墓ディレクター」とは、墓石販売に携わるプロとして、お墓に関する幅広い教養や知識、技術を習得し、お客様に対してお墓の正しい知識を伝え、適切なアドバイスが出来る資格です。
日本石材産業協会認定 第03−200381−00号 資格者 小野寺 忠徳
当社は明治26年、初代小野寺忠三郎が岩手県一関市大東町猿沢で石材業を始め、昭和33年、2代目忠一から奥州市水沢に移転しました。創業から4代にわたり伝統と技術の継承、そしてなによりもお客様から安心、信頼をしていだだける様、日々努力してまいりました。お墓は未来の家族に向けた大切な「想い」を形にしたものです。そのお客様の想いを受け、誠心誠意、まごころを込めてお墓づくりの良きアドバイザーとしてお役に立ちたいと思っております。お墓のことならぜひ伝統ある小野忠石材店にご相談ください。