納骨3日目
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
昨日に続き、本日も納骨補助が2軒入っております。
天候にも恵まれ、良い納骨日和といっては失礼ですが・・・
先日もたいへんお客様にお喜び頂き、きれいに掃除したかいがありました。
また、日曜日と同じ寺院での納骨となります。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
昨日に続き、本日も納骨補助が2軒入っております。
天候にも恵まれ、良い納骨日和といっては失礼ですが・・・
先日もたいへんお客様にお喜び頂き、きれいに掃除したかいがありました。
また、日曜日と同じ寺院での納骨となります。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
今日は秋彼岸の入りとなりました。天気も良く、お墓参りには良い日です。暑さ寒さも彼岸までといいますが、今日は少し汗ばむ日となっております。
午前中は水沢区内の納骨の補助にいってまいりしました。さすがに今日は初日とあって駐車場の空きがありませんでした。
今日は市内では「よさこい」のイベントもあり、久しぶりの活気になっております
午後はお客様と打ち合わせになります
明日も納骨と補助となります。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
ブログ更新をさぼっていましたが、いよいよ今日からシルバーウィークを向かえる方が多いのではないでしょうか?
最近の長雨で連休中の天気も心配されましたがどうやら晴れマークが続いておりました。お出かけ日和になるのではないでしょうか?
そんなシルバーウィークも関係なく、3日間お客様の納骨補助のご依頼を頂いております。重なる時は重なるんですね~
同じ時間に2軒。きれいにお墓を掃除して、お待ちしたいと思います
どうしても、喪主様が正装なされますので汚れや革靴などで納骨するのは困難となります。
また、従来の墓石のタイプであれば花立・香炉・拝石を移動しなければなりませんので、手をケガされたり、石が欠けたりします。
自分の家のお墓なら良いのですが、親戚や他人の場合であれば弁償しなければなりません。ぜひ、納骨する際はお気軽にご相談ください。
さて、最近の施工例ですが コンパクトなお墓をご紹介します。
奥州市霊園規格
市の規格で決定されておりますので、非常にシンプルな形になっております。
この墓石に台石を1枚つけることによって、他の墓所にでも建立可能になります。
最近の流行はシンプルで使いやすいお墓が多いです。一時期、見た目が豪華または、凝ったデザインが多くなりましたが
今はかなり少なくなっております。
今回、個人碑として建立させて頂きました。設計段階では少し小さいかなと思いましたが、墓所の狭さもあり
お客様にも喜んで頂けました。
このタイプの少し、大きなタイプであれば家族墓にも使用可能です。
後日、彼岸前の施工例をご紹介します。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
先週からまるで、梅雨になったかのような天気
雨間も見はからって、秋彼岸の建込みも進めております。
秋彼岸も近くなり、お墓のリフォームのご相談を多く頂いております。
以前当社で約40年近く前にお建て頂いたお客様から、拝むのに狭い為
通路を大きくしたいというご相談を受けました。
現在の使用している石材を残しつつのリフォームとなりそうです。
さて、話は変わりますが 週末に田原総一郎氏の講演を聞く機会がありました。
最初はお一人での講演でしたが、第2部はパネルディスカッションとなり、「朝まで生テレビ」のような展開もありました。
*顔はわかりずらいですが・・・
とても有意義な講演となりました。明日、奥州市でも商工会に向けた講演があり、そちらのほうも聞きにいきたいと思っております。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
今日は午前中は曇りでしたが、午後からは雨模様です。そういえば最近晴れの日がないように思えます。
秋雨でしょうか?
さて、今日9月1日は防災の日です。震災から4年目です。
大きな地震が来るたび心配される一つがお墓です。
現在人気のある洋型は背丈も低い為今回の震災でも大きな被害は少ないです。その反面、従来の和型墓石は大きな被害がでました。
その当時、きちんと修理をされたお客様は良いのですが、ちょっと竿石がまがっていたので、前の位置に戻したお客様や、
その時は墓石が動いていなくてもセメントによる接着、目地の墓石のお客様は一度点検して見てはいかがでしょうか?
とくに昭和50年代~60年代の墓石です。
どうしてもお墓は1度建ててしまえば、メンテナンスが不要と思われがちです。
しかし、石を組み合わせて作る為必ず補修が必要になってきます。
現在の墓石用接着剤も一生ではなく、早ければ5年から20年の間で効力がなくなります。
大きな地震から墓石を守る方法は、定期的なメンテナンスを行うことで墓石の転倒やズレなどの被害を最小限に抑えます。
地球の地殻変動を抑えることができれば、地震は怖くないのですが(笑) それは不可能でございます。
軸を入れることで、転倒する可能性は低くなります。もちろん、内部の接着もおススメします。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
今日で8月も終わりです。先日もブログで書きましたが。あの暑さはどこに?いっきに秋が来たかのようです。
明日からは9月、今度は秋彼岸を向かえます。お盆明けから、戒名の彫刻のご依頼がたいへん多くなっております
まだ時間は余裕がありますが、ご希望する日がありましたならお早目のご依頼お願い致します。
もちろん、新規墓石、リフォーム等のご相談は随時承っております
本日はちょっと小物をご紹介いたします。
ステンレス塔婆立
お寺さんから必ず頂くと思います(宗派によっては違います)
石の塔婆立より安価で、納期もかかりません。
物置台
お供え物や、バック、持ち物を地面に置くのではなく物置台を使用することで、汚れ等
防ぐことにもなります。時にはベンチ代わりにも!
これらがない方、秋彼岸までにどうでしょうか?
お気軽にご相談ください
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
先週からいつもの仕事が戻っておりますが、お盆前の暑さが嘘のように大変涼しく、過ごしやすい日が続いております
お蔭様でお盆明け、新規墓石希望やリフォーム、古いお墓処分の対応、御見積等で忙しくブログ更新をさぼっておりました
皆様、お墓づくりにも、「旬」というものがありこれから9月~11月まで最適な時期を向かえます。
あまりにも暑いとコンクリートの渇きが早く、寒いと硬化に時間がかかり、凍結してよくありません。
接着に関しても同じことです!
ぜひ、新規・リフォームご希望のお客様 お気軽にご相談ください。
さて、今日の題目「喜ばれております」ですが 近年お墓参り代行をご依頼されるお客様が多くなってきました。
「家は都会に、お墓は田舎に」 または、「一人暮らしで歳をとってしまって,お墓掃除ができない」
という理由が多いようです。
before
お墓参りの前に、着工前に写真をとります。
after
細かい場所まで手拭きによる清掃、終わりましたなら線香等あげて拝みます。*汚れ具合によっては高圧洗浄機を使用する場合があります(有料)
着工後の写真も撮り、お客様にお渡しします。
お墓のプロによる、「お墓参り代理」ぜひ、いかがですか?
明日は衣川の墓所 仕事開始です。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
世の中は昨日から仕事開始という方が多いのではないでしょうか?
当社は明日19日まで夏季休業とさせて頂いております。
お盆が明けてすぐに工事には取り掛かれない為、毎年1週間の休業ですが、13日 16日 17日 18日 19日とお客様対応で出勤しております。
秋彼岸までは約1ヶ月しかありませんので、忙しい期間となります
お客様に喜んで頂ける様、後半戦も頑張ってまいります!
年内に新規工事、リフォーム お気軽にご相談ください。
お盆前の施工例
墓石は当社人気№1 インド産ワランガル
石の黒さ、品質、どれもとっても間違いなし!
外柵のデザインは今流行りの2トーンカラー
墓石と同じインド産のワランガルを使用し、豪華であり、協調性を持たせました。
また、前の門柱は人が2~3人座れる、ベンチ代わりにもなっております。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
本日も昨日に続いて暑い 現在午後3時 36度を超えております
外現場も残すところ少しとなりました。長時間、炎天下 体力の消耗が激しくなります。
体調を整えて、お盆まで頑張りたいと思います。
カエルもバテ気味でないでしょうか?
さて昨日、自宅がある地区で夏祭りがあり午後からお手伝いさせていただきました。
青年部ではくじ引きや水風船など販売いたしました。この祭りが来ると夏本番を感じることができますが、
1年は過ぎると早いもので、つい最近祭りの準備をしたような気がします。
岩手県奥州市水沢区 ㈱小野忠石材店 専務の小野寺です。
毎日のあいさつが、「暑いですね」が当たり前になってきました
さすがに暑く、昼も夜もエアコンの中が一番です
そんな中、先週の水曜日から土曜日にかけて、青年会議所の事業のお手伝いをさせて頂きました。
奥州市内を3泊4日かけて、65㎞ 歩くという小学生向けの事業でした。
私は歩かず、子供の身の回り補助を手伝いましたが、事業を考えた委員会方々、補助に回った会員、そして4日間歩いた会員の方、本当にご苦労様でした。
私の従妹の子供が参加しましたが、無事何事もなく完歩したので安心いたしました。
「お墓ディレクター」とは、墓石販売に携わるプロとして、お墓に関する幅広い教養や知識、技術を習得し、お客様に対してお墓の正しい知識を伝え、適切なアドバイスが出来る資格です。
日本石材産業協会認定 第03−200381−00号 資格者 小野寺 忠徳
当社は明治26年、初代小野寺忠三郎が岩手県一関市大東町猿沢で石材業を始め、昭和33年、2代目忠一から奥州市水沢に移転しました。創業から4代にわたり伝統と技術の継承、そしてなによりもお客様から安心、信頼をしていだだける様、日々努力してまいりました。お墓は未来の家族に向けた大切な「想い」を形にしたものです。そのお客様の想いを受け、誠心誠意、まごころを込めてお墓づくりの良きアドバイザーとしてお役に立ちたいと思っております。お墓のことならぜひ伝統ある小野忠石材店にご相談ください。